夏のお洗濯は高温に注意!

体がしんどくなるような暑さ、
お洋服にとっても過酷な環境であることに変わりはありません。
高温は、実は素材を傷めてしまう原因の1つなのです。

ジーンズ・カラーパンツ問わず、
ストレッチ素材に入っている「ポリウレタン」は熱に弱いため、
乾燥機不可なのはご存知の方も多いかと思いますが、
意外と知られていないのが、直射日光による高温で生地が劣化していること。

そのため、商品タグの洗濯表示でも「陰干し」をお願いしています。

でも、「陰干し」って何??どうやってすればいいんだろう??

お洗濯のポイントと合わせてご説明いたします。

POINT 01
お洗濯も干す時も裏返し

▼ 汗や汚れも生地劣化の原因となりますので、特に夏は着用ごとにお洗濯をおすすめします。

▼ 表面の摩擦を抑え、生地を守るため、裏返してネットに入れてのお洗濯をお願いします。

▼ 洗剤は漂白剤や蛍光剤の入っていないものをご使用いただき、衣類の上に直接かけないようにしてください。「おしゃれ着用洗剤」を使用すると、色や風合いが長持ちしますよ。

▼ 色移りを防ぐため、単独洗いをお願いします。

お洗濯も干す時も裏返し

POINT 02
日陰に吊り干し

▼ 直射日光の当たらない日陰に干します。日当たりの良いベランダやバルコニーでは、ひさしやすだれ、日よけカーテンなどで直射日光を遮ってください。

▼ 軽い雨よけにもなるので、急な雨にも安心です。

▼ 裏返したまま干せば、日光による表側の変色を防ぎ、さらにポケットも乾きやすいですよ。

日陰に吊り干し

POINT 03
おすすめの干し方

▼ シワをピンと伸ばし、形を整えてから干すと、乾いた時にきれいに仕上がります。

▼ ピンチハンガーなどに筒状に干すと、ピンチを留めている部分にかかる重みが分散され、型くずれを抑えることができます。

おすすめの干し方

POINT 04
物干し竿に直接かけるのはNG

▼ 物干し竿に直接かけて干すのは絶対にNGです。日光によって物干し竿が高温になり、生地が傷んでしまいます。

▼ ストレッチ素材に使われる「ポリウレタン」は、傷むとボヨボヨと生地が波打ってきます。物干し竿にかけていた部分が、ボヨボヨになってしまうかも…

物干し竿に直接かけるのはNG

お洗濯のテクニックで
はき心地の良さやきれいなシルエットを
長く楽しみたいですよね。

ぜひお試しくださいませ。

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