題名ハイカウントツイル

「ハイカウントツイル」

縦糸が綿、横糸がナイロンの高密度の綾織り素材。

アウトドアブランドでも
よく使用される本格志向の素材です。

ドライタッチで独特なハリ感があるので、
シルエットがキレイに仕上がります。

このハイカウントツイルを使い、
トラウザーやミリタリーパンツから
インスピレーションを受けた
3つのボトムスを提案します。

  • DUCK TAIL SARUEL
  • AVIATOR TAPERED
  • AVIATOR SKIRT
『ダックテイルサルエル』
しっかり深い股上とヒップ、モモ部分にボリュームがあるシルエットで
名前の通り「あひるの尾」の様な仕上がり。裾に向かって細くテーパードしているので、すっきりこなれ感ある印象に。
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ボーダーアイテムを合わせてボーイッシュ&カジュアルなお手軽マリンコーデの完成。

tops≫ ボートネックボーダーPO/7Bホワイト×ブラウン
pants≫ ダックテイルサルエル/83カーキ

+oversize

オーバーサイズトップスを合わせるなら、足元はヘルシーなスニーカーやフラットシューズをチョイスして。

tops≫ coming soon...
pants≫ ダックテイルサルエル/07スミクロ

今時期は遊び心あるアウターで大人カジュアルを楽しんで

メンズライクなサルエルパンツには、キレイめプルオーバーとバレエシューズを合わせて、女っぽさをプラス。プルオーバーのネイビーと合わせた濃色のデニムフーディーを羽織れば、コーデがまとまります。

outer≫ 9ozデニムフーディー/R5濃色USED
tops≫ ブラウス風プルオーバー/19ダークネイビー
inner≫ ステッチデザインチュニック/01オフホワイト
pants≫ ダックテイルサルエル/85アーミーグーン

『アビエイターテーパード』
ヒップ・もも部分はたっぷりとゆとりがあり、
モモから裾にかけてしっかり細くなっているテーパード。
脇に丸みをつけ、カーブしたラインが可愛らしさをプラス。
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カジュアルパンツにあえてクラシカルシューズをあわせるのが上級者のポイント。
メンズスタイルに仕上げても◎

tops≫ ボートネックボーダーPO/1Bホワイト×グレー
pants≫ アビエイターテーパード/07スミクロ

+oversize

シンプルなシャツやTシャツだけでも、簡単にコーディネートが決まる。
丸いシルエットを活かしたロングシャツとの組み合わせもおすすめ。

tops≫ coming soon...
pants≫ アビエイターテーパード/85アーミーグリーン

冬のワントーンコーデのこなれポイントは素材感と小物選び

異素材を組み合わせることで、ワントーンの中にもメリハリが◎シューズとバックには差し色をチョイス。上級者な小物使いで、コーデをグッと引き締めて。

outer≫ ボアコート/70エクリュ
tops≫ ケーブルニットベスト/71ナチュラル
inner≫ ロングコクーンシャツ/01ホワイト
pants≫ アビエイターテーパード/83カーキ

『アビエイタースカート』
裾に向かって広がるAラインシルエット。
前と後ろにはパンツをリメイクしたような切り替えを入れて、
ペタッと見えがちなスカートに立体感をプラスしました。
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広がり過ぎない落ち着いたシルエットで、カラートップスも大人っぽくマッチ。

tops≫ coming soon...
skirt≫ アビエイタースカート/07スミクロ

+oversize

ボリュームあるロングシャツをサラッと羽織って縦ラインを強調。
足首や手首の肌見せで、着やせ効果を狙って。

shirt≫ coming soon...
T-shirt≫ coming soon...
skirt≫ アビエイタースカート/83カーキ

上手な引き算が鍵の“大人な”アウトドアスタイル

面積の広いロングスカートは、コンパクトなパーカーを合わせてバランス良くまとめて。シャツレイヤードやシンプルな小物使いで、“カジュアルすぎる子供っぽさ”から脱却。

tops≫ フーディー/73チャイブラウン
inner≫ レイヤードシャツ/01ホワイト
skirt≫ アビエイタースカート/85アーミーグーン

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